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2010年の正月 徒然なるままに土佐日記(前編)

 

2009年12月30日

『高知県よ私は帰ってきた』

これを言いたいが故に帰ってきたと言っても過言ではありません

数年ぶりの田舎、色々と街並みが変わっててビックリです
何せ、己の家に帰りつけない(笑)

確か、この道を曲がる筈だが
そのままグルグル周り続けました

そんなに方向音痴な訳では無いのですが
だいぶボケてきたんだと思います

帰ってくる途中、大切なモバ友こ○ぷす君のお薦めである
“たこもみじ”を手に入れたくて、もしかしたら岡山駅にならあるかも

と期待して探してみたけど見つかりませんでした。紅葉饅頭ならあったんだけどねえ
 
 

【たこもみじとは】

日本の某県、某タコの街に実在する
紅葉饅頭にタコの足が入っていて、酒のつまみになるうえに装備すれば魅力が3増えるという伝説の名菓である。

~こ○ぷす語録大辞典より抜粋~
 
 
仕方がないので定番のきびだんご各種を購入
写メはそれを見つめるセイウンスカイ

早速、連れとも飲めたしね

小学校の頃、初の2Mバッテリーバックアップを搭載したゲーム

“未来神話ジャーヴァス”
を買って貰って喜んでいた友達も今や父親

しかし…彼はジャーヴァスを買って貰っていたことなんて完全に忘れていたのだ
大変、ショックである

さて、今日は10年ぶりに会う友達と飲みに行こうかな

 

2009年12月31日

十年ぶりに会った友達と、
帰省したら必ず立ち寄る焼き肉屋
【とんちゃん】に行きました

この店で、昔バイトしてたんです

久しぶりに会ったおばさんもおじさんも元気で本当になにより

そしてモツ鍋と生レバーを注文します
これがまた堪らなく美味いんですよぉ

友達と懐かしい話に花を咲かせながら腹いっぱい食べました

帰りに韓国海苔を戴いて
 
 
二軒目の居酒屋へ

居酒屋では24歳の可愛らしい娘さんがいて紅白の福山にかじりついてました

23時閉店の店なのに客は誰一人店を出ようとせず盛り上がり

0時頃に近所の八王子という神社へ初詣に行きました

数年ぶりの八王子

数年ぶりの初詣

子供の頃は結構な大賑わいで小中学校の教師なんかも毎年見回りをしてました

その中で爆竹を鳴らしたり煙草を吸ったりして遊ぶのです

そして、補導員に目を付けられて整列させられポケットを探られたりもしましたが
そこは仲間内の絶妙なるチームワークで背後から煙草を回し端の人が草陰に捨てることで難を逃れました

懐かしい思い出です

でも今やそんな面影なんて微塵もなく
参拝客の少ないこと少ないこと

篝火を焚いている親父さん達も、
最近は客が減ったと嘆いておりました

若い巫女さん達が御守りなどを売っていましてね…でも多分バイトです

糞寒い中、タコ焼きを焼くお姉さんが可愛くて可愛くて
応援しながらタコ焼きを買ってあげます

数年ぶりに引いたおみくじは末吉
ロクな事が書いてありませんでした
 
 
その後、
飼っている猫に餌をあげる為に友達の家に行き

一時間位のんびりしてから
再び八王子に舞い戻ると

見事に誰も居ない

タコ焼き屋のお姉さんも姿が見えず
屋台の機械の中に何故か残された6個のタコ焼きが哀愁を誘います

消えかかった篝火…

とりあえず勝手に燃やして温まりました
 
 

元旦は

高知の街の変貌ぶりを見る為
昼から友達の車でドライブ

高知駅が新しくなっていることに驚きました

エライ格好良くなってる

駅前にはケーズデンキも出来てる
まぁ定休日でしたけど

駅のブックオフに行った後、
お土産を買い…帰宅

暫くすると友達から家に来ないかとのお誘い

訪ねると…
立派な皿鉢料理が並んでいて懐かしい面々が…

友達の奥さんは4月に子供が生まれる予定
おめでとう(*^^*)

ここで友達のお母さんから僕も忘れていた懐かしい話が飛び出しました

僕が中学か高校の頃、その友達から犬を貰ったんです

僕は昔から犬が苦手だったので、飼ってたら慣れるかなと思いましてね

ただ、僕の住んでた借家は犬を飼ってはいけなかったので、黙って風呂場で飼っていました

忘れていたのは僕が犬に付けた名前です

【アバラロッコツー】

完全に忘れてた
すまん<(_ _)>アバラロッコツーと思いました

その愛犬アバラロッコツーは
ある日、僕の家に遊びに来たS君に風呂場のドアで足を挟まれて骨折

治ってきた頃、庭に出して僕は学校へ行きました

学校から帰ってくると
大家に虐待され
上から網を被せられた箱の中で
アバラロッコツーが泣いていました

まぁ…飼ってはいけないのに飼っていたのが悪いのです

このままでは可哀相だ

最終的に八王子の近辺で逃がしてやることに
「いい主人に拾われろよ」
と言いながら抱きかかえた手を離すと

アバラロッコツーは振り返ることもなく走り去っていきました

もうね…一生、犬は飼いません

その後、アバラロッコツーの足を折ったS君の話題に

S君は子供の頃から喧嘩が大好きで顔中キズだらけな奴でした

とにかくうっとおしくてやたらと絡んでくるんですよね

そんな奴と何の因果か小⑤から中③までの五年間一緒だったのです

奴がいなければもっと平和な学生時代を送れたのは間違いないのです

最後に喧嘩したのは忘れもしない中③の夏
奴の顔面を殴ったら指の骨にヒビが入りました

手は何倍にも膨れ上がり大変でした

奴の顔面が年々固くなっていってたのは言うまでもありません

S君は高校生になっても相変わらず喧嘩に明け暮れる日々

ある日、僕の家に突然やってきて
懐から警棒を取り出し、こう言いました
『どうだカッコいいだろう』

そんな彼も成人してガソスタで働き始め
結婚もして幸せに暮らしていると思いきや

ガソスタは倒産してシンナーに溺れる毎日
貸した金は返さない

飲みに行っては色んな人と絡んで喧嘩をする
嫁には逃げられ
今では歯が上下一本ずつしかなく
髪の毛も少なくなって
色んなパチンコ屋に出没していると聞きました

正月早々ヘヴィーな話です

後編へ続く