2019年11月5日 『メタリカ&サンフランシスコ交響楽団:S&M2』の感想などをば

メタリカとサンフランシスコ交響楽団が共演して1999年11月にリリースし、グラミー賞も受賞したアルバム

『S&M (Symphony & METALLICA)』

のリリース20周年を記念してサンフランシスコのチェイス・センターのこけら落とし公演でメタリカとサンフランシスコ交響楽団が再びコラボ

『メタリカ&サンフランシスコ交響楽団:S&M2』として

2019年9月6日と9月8日に収録したライヴを全世界の映画館へ届けるというスペシャルな企画である

『メタリカ&サンフランシスコ交響楽団:S&M²』日本劇場公開ロング予告編

メタリカ『メタリカ&サンフランシスコ交響楽団:S&M²』日本予告編

スルー・ザ・ネバーなパーカーを着て出発

一宮駅構内が何だか物々しいなぁと思いながら切符買って改札通ったら駅員に「電車通ってませんけど」と声を掛けられた。人身事故があったようだ

振替乗車票に換えてもらい

名鉄乗って名古屋へ

久々に『ラーメン海鳴』と思うも、
店既に無し

超旨かったのに悲劇だ

次は津軽ラーメンが出来るらしい

仕方がないので『なご家』へ
鶏白湯とビールセットを注文

ラーメンの写真撮ったのに保存されてなかった。最近スマホの調子が悪い

やることないので映画館へ直行

ひたすら開場を待ち

いざ入場

上映時間も150分だしええ感じに観たいので今回初めてプレミアムシートとやらを選択してみた

客十数人でスタート

安定の名古屋に
コカ・コーラゼロのK sizeで乾杯

スタッフ&キャスト

監督:
ウェイン・アイシャム

出演:
ジェイムズ・ヘットフィールド
ラーズ・ウルリッヒ
カーク・ハメット
ロバート・トゥルージロ

サンフランシスコ交響楽団
マイケル・ティルソン・トーマス

監督はBONJOVIを筆頭に数々の超有名アーティストのビデオクリップを手掛けてきたウェイン・アイシャム

ブラックアルバムがあまり好きになれなかった自分はLOAD、RELOADは聴く気にならなかったので聴いてません

そのまま死ぬまで聴くことは無いだろうと思っていたLOAD、RELOAD

いい機会かもと思って、レンタルで借りてきたのだけれども、結局時間が無くて聴けず仕舞いに終わった

とりあえず『S&M』は十うん年ぶりに聴いたら超ええやんけ思った

こういうことでもなければ中々聴く機会ないです

S&Mで指揮を執っていたのは数々の映画音楽の作曲者として名を馳せたマイケル・ケイメン
彼は闘病の末、2003年に55歳の若さで亡くなった

代わりに指揮を務めるのは、1995年以来、サンフランシスコ交響楽団の音楽監督を務めているマイケル・ティルソン・トーマス

アリーナの中央に円形のステージを置いて、周囲に配置されたオーケストラ

ステージ上にはメタリカ

テーマは円環

始まった瞬間からありありと格が違うと思った

これだけ沢山の楽器を鳴らして一つの楽曲を作る

なんという贅沢
ひたすらゴージャス‼
正にビッグバンドメタリカ

演者は勿論超最高だが、それを見に来たオーディエンスもまた超最高

男女年齢問わずこんなジャンルなのに素晴らしい音楽だときちんと認識してメタリカに惚れ込んだ上でライヴに足を運んでいる

それがスクリーンを通して溢れ伝わってきた

そりゃあ日本にはメタリカ来んわと思ったよ

セットリスト

① The Ecstasy of Gold
(S&M)
② The Call of Ktulu
(Ride the Lightning)
③ For Whom the Bell Tolls
(Ride the Lightning)
④ The Day That Never Comes
(Death Magnetic)
⑤ The Memory Remains
(Reload)
⑥ Confusion
(Hardwired… to Self-Destruct)
⑦ Moth Into Flame
(Hardwired… to Self-Destruct)
⑧ The Outlaw Torn
(Load)
⑨ No Leaf Clover
(S&M)
⑩ Halo on Fire
(Hardwired… to Self-Destruct)
⑪ Scytian Suite, Op.20,Second Movement
(symphony only)
⑫ Iron Foundry
(Alexander Mosolov cover)
⑬ The Unforgiven III
(Death Magnetic)
⑭ All Within My Hands
(St. Anger)
⑮ Anesthesia(Pulling Teeth)
(Kill ‘Em All)
⑯ Wherever I May Roam
(Metallica)
⑰ One
(…And Justice for All)
⑱ Master of Puppets
(Master of Puppets)
⑲ Nothing Else Matters
(Metallica)
⑳ Enter Sandman
(Metallica)

過去のアルバムから満遍なく選曲されており、メタリカの歴史が網羅されている

どの曲もめちゃめちゃカッコ良くアレンジされていて凄かった

カーク推しも中々だった

全編ヤバくて冒頭でラーズが言った通り大爆発なライヴだったけど、個人的に特にヤバかったのは…
(映画の映像ではないですが)

Metallica S&M2 The Call of Ktulu & For Whom The Bell Tolls Live 2019
Metallica – S&M2 – The Day That Never Comes (Live 09-06-2019 Chase Center San Francisco, CA)

そして結局はOne
Oneはホンマたまらん

Metallica – One – S&M 2 – 09-08-2019 – Chase Center, San Francisco, CA

いつ聴いても無敵な曲

Metallica S&M² – Master of Puppets [Live w/ Orchestra] – 9.6.2019 – Chase Center – San Francisco

いやもうカッコ良かった
本当観に来てよかった

スルー・ザ・ネバーのようなセトリにしなかったのは、死人が出るかもしれんから…と簡単に想像出来る

プレミアムシートは横に仕切りがあって没入感UP、縦も横も広くて足も伸ばせるしシートの座り心地も申し分ない
+800円の価値は大いにあった

今度、ミッドランドスクエアに来ることがあったらまた座ろうと思います

最高の休みを有難う

ただ途中の部分、字幕が欲しかった

PS

ジェイムズはこのライヴ終了後、一連のツアーを延期して依存症の治療を行う為にリハビリ施設に入った

ツアーを楽しみにしていた人達やファンの為にも必ず健全体となって復活してくれることだろう

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