実家からやってきたB!達
さてどうしたものか
とりあえず積み上げてみた
っていうか
自分の身長より高くなるし
倒れそうだったので
2列にしてみた
とりあえず
ウルトラザウルスも置いて
広辞苑も置いてみた
月一回発行で
こんなに溜まるということは
それだけ生きてきたと
いうことなんだよね
人生の重みとも言える
まあ推しのバンドが
載ってるやつのみ残して
あとは処分するってのが
一番妥当やけど
一冊、一冊調べるだけでも
結構時間かかるし
今はなかなかその時間がない
80年代のB!とか
価値上がってないかしら?
今は知らんけど昔は
ボン・ジョヴィが表紙の時には
部数が明らかに伸びるって言ってた
今でもその頃のやつが
価値あったりしないかしら?
でも部数が出たということは
数が出てるから価値は低いのか?
ってことは
マニアックな表紙のやつが高値?
でもマニアックなやつなんて
売れないから駄目っぽいな
まあよく分からん
好きなアルバム年間ベスト10
とかやってた頃は年末に
その年のB!のレビューを
片っ端から読み返して
めぼしいCD買って
吟味してたので非常に重宝したが
やらなくなった今となっては
レビューすらまともに読まなくなった
行ったライヴのレポが載ってれば読みたいと思うが
買ってそのまま袋から
出してないって時もある
買っただけで満足して
所謂、習慣と惰性の
お布施みたいなものになっている
まあ結構前から
紙媒体の役目は終了に
近づいていると思っていて
ネットの方が情報早いし
マニアックだったりするし
保管場所も取らないところが超最高
でもコミックはまだまだ
紙で読みたいとは思う
キン肉マンはこれからも
頑張って続けて貰いたいが
はじめの一歩に関しては
もういい加減
完結してくれんかと思う
関係ないけどこの2つは分かる
パラスアテネはめっちゃ好きだから
でも
ガンタンクのプラモなんて
いつ買ったのか何で買ったのか?
全く記憶にない
さっぱり分からんガンタンクなんて
好きでも何でもないのに
こんなん買うかねしかし
まあ何の話か分からんく
なってきたので
とりあえず纏めると
要らんB!は処分して
これからは惰性で毎月
買うのは止めようかな
と思ったという話