『トランスフォーマー35周年展』の感想

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会場は南館の7F

チケットは700円

PARCOカード持ってれば500円

入場特典の非売品ステッカーとチケット

いざ入場

自分が好きなのはヘッドマスターズまでなんだけど

それ以降は司令官だけが強いとかやたら万能とか組織を構成するメンバーが少なくなってるとかなんとなくそんなイメージ

ちゃんと見てないから間違ってるかもしれんけど

自分が見たいのはそういうのではないんだよね

組織の中でちゃんと役割分担された沢山の色んな意味で弱いキャラクター達が敵も味方も一生懸命頑張っている

それがいいんだよね

ガーディアン好きやったなぁ、弱いけど

悪の組織が必死こいて集めたエネルゴンキューブを正義という大義名分を傘に横から力ずくで強奪していく

司令官は気が短くて口悪い上にいつもやられてて、崖から転がり落ちるシーンしか思い出せんとか

私にいい考えがあるとか言い出すと、ろくなことにならず、いつも尻拭いさせられるのが部下とか

そういうのがいいんだよね

悪の組織も毎度性懲りもなくやられて「退却ー」「覚えてろよー」と引き際が超あっさりしているところが何より素晴らしい

爽快感あるのよね

ガルバトロンの貴重な資料

通常、使用後の木型は破棄されることが多いため、現存するものは大変貴重

技術の蓄積とデジタル化の影響から近年こうした機構試作や原型が実際に作られる機会は減っている

頭部はボディとは別に2~3倍の大きさで木型が作成され、それをもとに金型が制作されることが一般的

実際に変形出来る試作品を使い変形に支障のない寸法を割り出しデザインスケッチからデザイナーにより木型図形が作図され、それを元に職人により掘り出され立体化

形状の確認を行いつつ金型が制作され玩具として発売される

試作品と実際の商品の頭部形状が微妙に異なる場合は、この木型段階で大きく形状を修正している場合あり

物販

ありがとう

トランスフォーマー展

オマケ

こんなのもやってた

PS:リアル脱出ゲームやってみたい


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