因みに3周年ワンマンのレポはコチラ
コロナで延期され、一年越しで開催されたレコ発ツアー
【RE:ILLUSION PARADISE Tour】
2022年 12月3日
JinnさんのMCは「」無しになっています
① Together as One
今日はお会いできて嬉しいです。最後まで楽しんでいきましょう。ありがとうございます
② Alive
オーリー
thank you
next song The Coming Tragedy
③ The Coming Tragedy
オンギター 四郎丸Brothers
thank you
next song The Force of Illusion
④ The Force of Illusion
thank you
皆さん乾杯!
Ollie「その曲なんていうめちゃ良い曲」
めちゃ良い曲だねえ
Ollie「タイトルは?」
The Force of Illusion
Ollie「良い曲名だね、その曲誰が作ったっけ?」
あれ?あの曲は確かねえ、裕也じゃなかったっけ
Ollie「マジ?裕也作ってない曲がある?丈二作ってない曲ある?The Force of Illusionってオーリーとジンの曲です」
です
裕也「今なんかどっち作ったっけって言って裕也の曲じゃないって言ってたじゃん。これボケなんですよ。俺普段のジンを知ってるから、これボケなのか。またアホなのかが分かんなかったんだ。さあ、俺はそこで突っ込むべきかどうかが分かんなかった今」
Ollie「はいはい外国人コーナーだよ」
そうだねそうだね。外国人労働者です
Ollie「もう今日すごい。久しぶりの曲があるね。なんかすごい懐かしいな感じがあるんじゃない。なんかこの時になんか好きな曲があってえと。なんかあっというま あ、その曲なんだっけ?ええと YouTube とか聴いての あー懐かしいという感じだね」
そう さあ、歌詞ももうだいぶ忘れてて、ちょっとまた歌詞の本みたいなのを作ってるんですよ。それを見ながら見ると、あのもう1回覚え直しています
Ollie「えー懐かしいね。The World Soulって」
1stを作る時はさやっぱね、2ndもそうだけど、みんなのアイデアを掻き集めて だから逆に 逆に言うと、まだお互いの存在をそこまで知り尽くしてない状況で、そう だからこそ まあ逆にいいアルバムが出来たかもしんないね
Ollie「そうやね そう で、もっとなんかまあ、なんか二つなんかまあめちゃデビューとか本当プロダクション高いし、なんか余裕がないように作ってるし、そう だからまあ悪そう。作った時にはなんかまあ真面目でやってたけど、結構だから自由な感じがあったんじゃない ねスタジオとかでなんかジンこれにする時になんかこれちょっとマライヤキャリーぽいのラインやってほしいとか言って、それでそのままで録音してとそのままでアルバムでリリース。ちょっ楽しかったね」
そう、まだですね。あのー、メンバーの方も自分の声がどこまで出るのか、どこまでつく なんか使えるのか、まだ把握出来てないっていうか100% 今2ndよりもちろん把握出来てないと思うんだけど、そういう状況で作ったから割とはですね低かったりするんですよね。あの1stの曲の中で低い曲が何曲かあって オーリーが作った
Ollie「いや、オーリー作った曲今日全部やりますよ。というといつもやりません でさあ、そうジンの曲はだいぶやってるですね」
確かにね。そうだね。でもまあ、まあ一番やってるのはまあThe End of Daysとかそんな感じじゃない
Ollie「確かにね。そうそうそう、しょっちゅうやってるから。はい じゃあそんな感じです。外国人コーナー終了です。じゃあこれからもよろしくお願いします」
裕也「やってない曲いっぱいあるからMCの時間はですね。本当は2分なんですよ。今日は声出していいんで皆さん最後まで楽しんでいってください」
⑤ Time Will Tell
thank you ありがとうございます
じゃあまたまた盛り上がっていきましょうnext song I’ll Be Your Hero
オーリーの曲です
⑥ I’ll Be Your Hero
オンベース オーリー
thank you
⑦ drum solo
next song Salvation
⑧ Salvation
thank you
next song Final Destination
⑨ Final Destination
thank you
皆楽しんでますか
皆楽しんでますか〜イエーイ
thank you
ジェイド 大丈夫?
裕也「さっきのジェイドのドラムソロかっこよかったな」
そうヤバかったね。凄かったですよね。もう 1 回やって。ドラムの方のマイクお願いします
裕也「ジェイド、全然もう1回できるよ。なぜかと言うとですね。イリュージョンフォースってリハーサルとか練習をですね。いつも6時間入るんですよ。もうAwakening、Awakening、Awakeningってジェイド いいえとは言えないのでAwakening、Acceler、Beast of the Earth」
JADE「こんな感じですよ」
裕也「凄いな!オンドラムス ジェイド!」
JADE「ありがとうございます」
そういや。イリュージョンフォースはもう4周年ですけど、ジェイドはまだ1年も経ってないんだよね。にもかかわらず、一番多い本数のライヴをこなしてます
JADE「あの、今日のこのライブを持って全曲を覚えましたからね。イリュージョンフォース全曲やれます」
裕也「それはあれだよTime Will TellとかFinal Destinationに関しては経験値俺たちと同じだよ。全然やってないからマジで」
JADE「ありがとうございます」
どうですか?このイリュージョンフォースっていうバンドに入って体を酷使される気持ちは?
JADE「ざっくりすぎませんその質問」
裕也「何だって?何だって?何?」
JADE「ざっくりすぎませんか?その質問。どうですかって」
まあ確かにねえ、これはねあの純粋に演奏の面です
JADE「いやーもう単純にめちゃめちゃ筋力つきましたね。ドラム筋が」
ドラム筋
裕也「言っといた方がいいんじゃない、ジェイドは他のバンドも沢山やっているんですが、よく言うのがですね、イリュージョンフォースの曲は 1 曲で普通の曲の6曲分の情報量がありますと、てことはイリュージョンフォースで20曲覚えたとしたら普通の曲を6、120曲分 あ凄いね」
JADE「そうっすね」
誰のせい
裕也「えっ、いや俺のせいではないよ。あのね、俺ちょっとね。今ここでここで弁解したいけど、俺がやれって言ってるわけじゃないっすよ。違うよ。ちげえよ。俺は俺は無理だって言ってるけど、なぜか色んな方面からイリュージョンフォース、もっとこうなるべきだという無理難題を飛んでくるわけですよ。色んな方面から。その時はやっぱよしやろう。ってなる人もいれば、やだりぃなってなる人もいるじゃないですか。そういう時に俺がやるんだよって、でもそういう感じでしょ。俺は本当に優しい人間だと思うよ」
丈二「あっ知ってます。それは知ってます」
裕也「何でだよ。何で二分割すんだよ。なんでだよ。あごめん。ほらあのねジェイドって喋んないんすよ。だから人に話を取られちゃうんだよね。じゃあここは俺黙ってるからどうぞ。ドラムソロからのMCソロ」
JADE「MCソロの方がキツいっすね」
いや、でもそれ凄く凄く分かります。自分もMCん時は一番怖いんで。で歌ってる時はね。一応 見せられるものあるから全然いいんですけど、喋ってる時はね。あーぁーみたいになっちゃうんですよね、どうしても
JADE「職人だもの、黙々とやるほうが得意なの」
ね、そうそうそう。はい、以上です。
裕也「次行くの」
次何だっけ?
裕也「いや、ほらあれだよ」
「うん、次いくの?マジで」
「あれっ」
裕也「なんでみんな俺の方見んだよ。あれ?マジで」
「マジでやる」「マジで」「マジで」「マジで」「マジで」「マジで」
⑩ Our Reason
⑪ Path of Desolation
thank you
next song Beast of the Earth
⑫ Beast of the Earth
⑬ Awakening Your Universe
オンギター 四郎丸Brothers
thank you
⑭ Precious Grain
裕也「オンボーカル Kuni 斉藤」
Kuni「ありがとうございました」
VELL’z FIRE VELL’z FIRE
裕也「日本の皆さん来てくれてありがとうございます。え〜っとレアソングオンリーということでやってますけど楽しめてますでしょうかー?えー上にそれはいいね。後ろの方までありがとねー。よく見えてますよー。やってる当の本人達はですね。いっぱいいっぱいでございます。あのGlorious March,Unlimited Power,Accelerationはもう勝手にさ、なんか鳴ってるじゃん。あのなんかね。感覚で言うともうその辺に音楽が勝手に鳴ってる感じなんですよ。俺達何もしてないのぶっちゃけると本当に。何もしてるよ。してるんだけど、そのぐらいの感覚なんですけど、いや今日は演奏してるね」
丈二「そうだね。珍しく、珍しくちゃんと演奏、いやいつもしてますよ。いつもちゃんとしてますけど、うん今日はちょっと、ねえ、これさっきからね、自分の手ばっか見てたからね。やっと今お客さんの顔が見えた。多分気づいてる人いると思うけど、僕今日あんまり前向いてないですよね。ごめんなさい。今ちゃんと見ました。皆さんの顔やちゃんと見えてますよー。後ろまで見えてますよ。ありがとうございます。いや4周年ですよ。4周年。1周年、2周年、3周年やってきて4周年」
裕也「しかも今4時4分だよ」
丈二「嘘?じゃあ次の MC 4 時 44 分目指そうね」
裕也「それはきちぃなぁ、あぁは〜い」
丈二「はい、でお客さんの顔さっき見えるって言ってたんすけど、その1周年からいるお客さんも居たり居なかったり居たり居たり、2周年からいるお客さんも居たり、3周年からいるお客さんも居たし、また今回のツアーでイリュージョンフォースを知ってくれて来てくれた客さんも。いますか?いますねありがとうございます」
裕也「因みに因みに今日初めてイリュージョンフォースのライヴに来たという人います?手上げづらい?あ、来たことは皆あるんだ一応。いいね」
丈二「でもさ今日が初めてだったら凄くない?レア、レアソングから初めてイリュージョンフォースこんなバンドなんだって」
裕也「Our VisionとCosmosやんねえのみたいな」
丈二「PVの曲やんねえのみたいな」
裕也「ね、Final DestinationとかさぁPath of Desolationとかさぁあんなん家で静かに聴く音楽でしょヘッドホン着けて」
丈二「いやいやいやいやいやでもね。今日、今日初めてこの何?まあPath of…Path ofはやってるか、え〜とFinal DestinationとかあのThe Coming Tragedyとかね。あの今日初めて聴いたって人も多分いるんじゃないかな」
裕也「ああ、いるでしょうね。Time Will Tellはね1周年ワンマンでやって以来だって」
丈二「そうだね。2回目まだ演奏。俺もまだ 2 回目しか聞いたことないから」
裕也「なんでだよ。なんでだよ」
丈二「いや本当にそんななんか感慨深いですね。なんか4周年こうやって珍しい曲をやってこうやってみんなが集まってくれて、なんか本当にありがとうございます。今日は…ね」
はぁ、
裕也「なんだその顔は」
丈二「まあ、1、2、3でやってきたんで、来年は5周年やっちゃいますんで…やりますんで」
裕也「来年俺たち五郎丸になるかな?」
丈二「あれ、遂に!遂に五郎丸になる。来年はやる曲も増えてんのかな?」
裕也「来年はアルバムを作ろうと思いまーす。はーい、まあ遂にツアーファイナルが来月ですか?」
丈二「そうっすねえ早くない?」
裕也「早いよ。3月19からきっとこのツアーで全国津々浦々というところで見られた方初めているイリュージョンフォースを知った方色々いると思うんですけど、何かあれだな、感慨深いって言葉便利だな。感慨深いって言葉って便利っすね。感慨深けえ」
丈二「なんかそれ以上の言葉を出したいよね。そういやいつもその、他のバンドでもそうかもしんないけども、あの本当に来てくれてありがとうって僕ら言うじゃないですか、あ、演者はもうそれ以上の言葉が見つからないんですよね。なんかお金あげるってぐらい本当にもう、本当、本当、本当に」
裕也「そう、あ、これね本当に俺達が貧乏人じゃなかったらあげるよ。いや、マジで」
丈二「いや本当皆さんが来てくれるおかげでこういう場をね設けてこうやって演奏させて…もう」
裕也「本当お金あげるから俺たちの曲聴いてみたいな感じだよね。そうほんでやっぱ色んな事情があってライブに来れない人もいるじゃないですか。で、勿論配信を見てくれてる人もいらっしゃると思いますし。で、まあ、まあ別にあの配信も見たいけど、見れないっていう人ももちろんいると思うんですよこの世には。だってお金かかるから
丈二「そうよ。最近はね、なんか何?値上がりだったりなんだりでさ」
裕也「だってお金かかんなかったとしても、人それぞれ事情があってさ。あ、うちのバンドではないけどさ、バンギャがいっぱいいるバンド、ビジュアル系とかさ後ろから安全ピンで刺されるって本当?そういうの無いの?古い古い古い、古い古い。なんかさそういうさお客さん同士のちょっとやだなみたいなやつでさ来れなかったりとかそういう人がまあいるかどうかは知らんよ。知らんけど、まあなんか色々ある中で、だから俺がいつも言うのは来てくれた人も来て、来れない人も、まあどこかでイリュージョンフォースを思ってくれてる人一人ひとりにみんなありがとうってこの前も言った気がする。ありがとうね。本当にありがとう。えっと、まあ、そもそも何で周年ワンマンをクレジェンドでやるかというとイリュージョンフォースはですねその前身バンドの時からですね。本当にこの吉祥寺クレッシェンドという場所でまあ育てられています。なので、あの初心を忘れないようにという意味もあるし、ただ俺がここは好きてるのがあるんですよね。なので、また5周年も6周年もきっと武道館や幕張メッセでやるようになっても。武道館10000人だとしたら、ここのキャパが100人。じゃ100日ここやればいいな。そういった感じで聴いてくれる聴いてくれる一人ひとり一人ひとりに直で伝えたくない?東京ドームライブ見に行ってさ。もう大好きな大好きなポルノグラフィティのライブ見に行ってさ。俺なんかさ東京ドームの一番後ろから2列目だったことがあるのね。逆に取れなくないそんなチケット。で、そこでみんな見えとるよ。あのありがとね、後ろの人もありがとねって言うけど、なんかきっともっと伝えたいものはあるよ」
丈二「でもさあ、あの本当に多分見えてる。あのね、本当に見えてる。これ因みに本当に見えてるだってさ一番後ろの席でもさこっからさ。ポルノグラフィティ見えてるわけじゃん。見えてるよ。毛穴まで見えてるからな」
裕也「お前ちょっとちょっとMC長くなっちゃう。あの毛穴で思い出したんですけど、あのえーと僕は中学2年生の時にポルノグラフィティのライブ見に行ったんですね」
丈二「変なこと言っちゃった変なこと言っちゃった、ああ…イリュージョンラジオで言えよ」
裕也「ちょっとこれだけこれだけこれだけ、あのお母さんと見に行ったんですよ。で一回目ライブ見に行った時は武道館の3階席だったんですね。3階席だったから、あぁもっと近くで見たいねって言って双眼鏡を使って見てたんですね。でも二回目横浜スタジアムであの下手が、上手側の花道のちょっと横だったんですよ。で、そこに上手側にボーカルの昭仁さんが走ってきた時に。走ってきた時にね、めっちゃ近くで見えるわけですよ。そこで昭仁さんがこう手を上げるじゃないですかボーカルだから、お母さんが脇毛見えちゃった。って言ってたのちょっと思い出しちゃった」
丈二「これはイリュージョンレディオです。これはイリュージョンレディオ案件です」
裕也「今、脇毛見える?脇毛見える?脇毛見える?きっと脇毛見えなくなったら寂しくなるからね。でもそこまで頑張ります。イリュージョンフォースです。もう後半戦です。最後どんどんどんどんどんどんとどんどんどんどんどんどんとやって終わります。いいですか?どんどんどんどんとやって終わりますよ。さあ、さあ、どんどんどんどんってやって終わりますか。喋るのは後にしましょうね。後でいっぱい喋るんだから
丈二「太鼓の達人かな」
裕也「太鼓の達人のジェイドじゃねえかよ」
丈二「ちが、どんどんどんって言ってたからだよ」
裕也「ごめん新しい曲勝手にやろうとしちゃった俺今、よしじゃあジェイドやってくれ」
⑮ Sazareishi, Pt I
⑯ Sazareishi, Pt II
⑰ Sazareishi, Pt III
楽しんでますか。楽しんでますか。ありがとうございます。えーもう気付いている方もいらっしゃるかもしれないですけど、今まで19曲、19曲やっております。ありがとうございます。次はあと3曲です。けど、ねえこの曲は何年ぶりというか、多分皆さん喜ぶと思います。ありがとうございます。
next song Machination Utopia〜みんなで
⑱ Machination Utopia
皆さんの声を聞かせてください。一緒にいいですか。準備はいいですか。1.2.3
thank you
thank you ありがとうございます
ここで間違ってIllusion Paradiseのイントロが
裕也「あーっ、最後の最後でジェイドがやらかしました。何か今いい感じに終れそうだったのにな。ジェイドやったな」
丈二「じゃあまだ終わらないってことだね。イリュージョンレイディオ」
裕也「そこまでやって俺に振るの?ジェイド上手く早送りしてくれ。上手く早送りしたとていけるんかさらに次に、今多分めっちゃ焦ってますアイツ。あと2曲です本当今日はありがとうございました」
丈二「なんかさちょっと喋っていい?さっきからあっちからビールが凄い供給されてんだよ、でもこっち来ないんだよね一本も…」
裕也「取りに来いよ」
あるじゃないそこ
裕也「あるよ」
丈二「あーすみませんね。すみませんいただきます」
果たしてジェイドはこの事態をどうやって
「ジェイド、ジェイド、ジェイド、ジェイド…」
プレッシャー半端ないな
裕也「こんな公開処刑をしてもしょうがないから、ほらジン今日は定番曲やらないって言ったけど」
分かんないよそれだけじゃ…はいはいはいはいはい
準備が整うまでCosmosの一部を披露
大丈夫〜大丈夫?
裕也「よかったなジェイドがミスったお蔭でCosmosが聴けたな。いいのか!これでよぅしっつってポチって流して違うもん流れたらお前もうそれは本名言っちゃうぞ。ラスト2曲ですありがとね」
next song Our Own
⑲ Our Own
⑳ Illusion Paradise
this is last song Illusion Paradise
thank you
今日は本当にありがとうございました
thank you ありがとうございました。ありがとうございました。ありがとうございました。
thank you ありがとうございました
裕也「本当にありがとうございました。カモンカモン。さあこの後の説明流れの説明をする前にカモンカモン。いや本当に皆さんのおかげで、まあコロナだったりメンバーはやめたり入ったり。ツアーがあったり色々あるんですけど、本当に皆さんのおかげでここまでやれてます。真面目に本当にありがとうございました」
皆「ありがとうございました。we’re illusion force from japan we’re illusion force ありがとうございました」
裕也「ではここから…」
丈二「ありがとうございます。まだ夕方。ありがとうございました。見て見て、見て見て45分になっちゃった。裕也45分なっちゃった」
裕也「でもさ凄くない?こんだけライブやってさ4時44分からのチェキ会を1分しか間違いなかった。今、凄くない。あれあれ、あ、いいや何でもないわ。後で言おう。ここからの流れを説明いたします。えっと、整理番号は今日皆さんありますか?書いてありますね。それ順に行きます。えー物販、そしてステージに来てチェキを撮る。そこでサインが行われます。はい、というのを整理番号順にいきます。僕が呼んでいくのでその人達はこう順繰り順繰り来てください。サインして欲しいものはあらかじめ準備しておいてください。チェキにサインというのもOKでございます。もし次の用事があるという方は、今手を上げれば優先して回しますが、はい。OK 他にいない優先してほしい人?いないね。OK だからあれねでこのサインチェキ会が終わった後にイリュージョンラジオ公開収録というものをやります。あ、皆さんの座って大丈夫ですよ。では、ここはイリュージョンパラダイス幻想学園のイリュージョン学校でございます。皆様プリントを回してください」
感想
情報量過多の周年ライヴは今年も健在でありました
メンバー各人に見せ場をきちんと用意しつつ、MCではよく喋り、若干のトラブルもあったのに予定より1分しかズレないという正確さ
超絶技巧を駆使しながら疾走する楽器隊
Jinnさんの相変わらずな〈超絶ハイトーン口からCD音源〉と〈MC時のポンコツさ〉のギャップ萌えに悶絶が止まらない
こんな漫画みたいな人が実在するんですよ!これで萌えない人なんて存在するんですか?
永遠にこのままで居てほしい
懐かしい曲もふんだんに盛り込まれたセットリスト
レアソングで置いておくのが勿体ない名曲の嵐。どれもこれもがキラーチューン
これらの曲をレアにしなければならないとか本当あり得ない
ヤバ過ぎるイリュージョンフォース
素晴らし過ぎたライヴ。敢えて特筆するとすれば、彼等の曲の中で一番好きな『Awakening Your Universe』をKuniさん参加のスペシャルバージョンで見られたのは至高でした
このライヴを生で見られた44名(限定)がとても羨ましい
結成当初から海外を見据えて活動を始め、たったの4年で知名度を爆上げし、次はいよいよ初のホールワンマンを実現しようとしている
メンバー全員が世界レベルの化け物な上にキャラ立ちも良く、その上卓越したセンスまで持ち合わせているという
こんなん絶対無敵やん
世界で通用しない訳がないじゃない
どこまでも上り詰めていってほしい
次のアルバム早く聴きたい