2022年2月12日 TM NETWORK 『How Do You Crash It?three』完結だぜ〜 配信ライブレポ・感想

第一弾のレポは此方

第ニ弾のレポは此方

How Do You Crash It?three

Everyone makes mistakes, How do you crash it?(誰もが間違いを犯す、どうやってそれを壊していく?)をテーマに

「みっつでひとつ」の三部作を隔月で配信していく、今回はその完結編

threeについて小室は特に明言していないそうだが、敢えて言うならスタンバイ(stand by)だろう。ただし、このワードをどう読み解くかは視聴者に委ねられている

2022年2月12日

21時を少し過ぎ、配信スタート

① TIMEMACHINE

宇宙船から見える遥か彼方の星々と銀河のように煌めく三角

宇宙服ジャケット姿

木根さんアコギ

椅子に座ってマイクスタンドを握るUTSU

曲終了後、

(前回のラスト映像の使いまわし)悲しげな少女

被る文字『TM NETWORK How Do You Crash It?three』

少女が耳に髪をかける

煙突から煙を出している海沿いのコンビナート。夕暮れ→夜

港に立つフードを被った黒ずくめのてっちゃん

② Alive

※オリジナル準拠

三角が集まってデッカイ6つの三角を作っている

音とシンクロするLED

浮んで上下する三角。後フォーメーション

宇宙服ジャケット姿

木根さん白エレキ&ハモり

真っ暗になりUTSUを照らすバックライト。その上に一つの三角

③ N43

※オリジナル準拠

三角錐スタッズ白シャツ

木根さんアコギ&ハモり

サビ前で微笑むUTSU

④ KINE solo

三角錐スタッズ白シャツ

アコギのボディを叩く木根さん

足元の機材を足で操って音を重ね

降りてきた沢山の三角が上下に漂う

台の上のハーモニカを手に取り、吹く

⑤ RESISTANCE

※最新アレンジ

三角錐スタッズ白シャツ

木根さんエレキ&ハモり

曲終了後、

世界各国の映像

近年に起こった様々なことから自然災害まで

⑥ BE TOGETHER

※超カッコ良い最新アレンジ

木根さんキーボード&ハモり

ジャケットではない宇宙服

マイクスタンドからマイクを外し歌うUTSU

UTSU、木根さんの側に行き人で歌う

回転し右手を上げるUTSU

3人でのハモり

⑦ Self Control

※最新アレンジ

ジャケットではない宇宙服

右腕を上げ人差し指を突き立てるウツ

木根さん白エレキ&ハモり

⑧ How Crash?

ドライアイスの演出

宇宙服ジャケット姿

木根さんアコギ&ハモり

3人でハモり

上下する三角フォーメーション

曲終了後、

(前にも出てきた)喫茶店でソファーに体育座りでタブレット端末を手に持つ少女

〜字幕〜

20世紀末、我々がもっとも恐れていたのは核戦争でした。

しかし2015年の今、世界的なオピニオンリーダーも予言しています。

もしも世界で何千万人の命が失われる危機が訪れるのなら、

それは第三次世界大戦ではなく、

感染性のウイルスによるものであると。

次の疫病大流行が訪れたとき、

我々の準備はできていません。

これは不見識なミステイクです。

How Do You Crash It?

タブレット端末を畳んで席を立つ少女

テーブルの上には水のペットボトルの飲みかけ、窓越しの海

END.ELECTRIC PROPHET

※インストver.

舞台は再び宇宙船内

スポットライトを浴びながら歩く、宇宙服ジャケット姿のてっちゃん

宇宙船の中央で両手を広げ、浮かぶ複数の三角を操る寸劇

6つの三角に表示された記号

頭上には整然と整列した煌めく三角

木根さんとUTSUが両サイドから入ってくると、散布されるドライアイス

3人は宇宙船の中央に行って横並びに整列

頭上の三角が降りてきて3人をドーム状に包み込む

照明が落ちると満点の星空

How Do You Crash It?のone〜threeまでのセットリストが流れ

スタッフロール

Based on a story

   &

All produced by Tetsuya komuro

とあるBARにUTSUの姿

棚に並んだレコードの中から一枚手に取って、プレイヤーに乗せて針を落す(How Crash?のレコード)

カウンター内から客席へと移動

ジャックダニエルを飲み一人で何度も頷く

道路を歩く木根さん

UTSUとは別のBARへ

棚からバトンとノートパソコンを取り出し

上着を脱いでカウンターの席に座り、ノートパソコンを操作する。(バトンと連動しており、画面には12個の三角とバトンが映っている)

ノートパソコン閉じる

てっちゃんはスタジオに居た

モニターに映っているのはこれまでの(How Do You Crash It?)で使用された映像

キーボードを操作すると画面は中華街へ

それを眺め続けるてっちゃん

フェードアウト後、表示された『TM NETWORK How Do You Crash It?three』の文字

感想

ライヴ後、興奮が冷めやらぬ中、nishi-kenと葛城哲哉による【TM NETWORK LIVE HISTORIA T盤・M盤 ~TM NETWORK Live Sound Collection 1984-2015~】の宣伝が投入されてオーディエンスから大不評を買っていたのは面白かったし、足掛け5ヶ月の長い伏線の後、スタンバイが意味するものが過去ライヴを寄せ集めたCDの発売であったこと、それを買うかどうかを視聴者は委ねられたわけだ。

たとえ不評を買っていたとしても、この2人のトークセッションが貴重であり、激アツで必見なのは間違いない

前編
後編

有観客ライブに関してはてっちゃんが、社会の状況を見つつ準備をして、皆がライブ中に声を出せるような時にやりたいとラジオで言っていたらしいのでその時を期待しながら待ちましょう

ただ、B’zと被るのだけは勘弁願いたいものです何卒お頼み申します(2022/7/27)

oneを観て、正直ショボく感じたステージ…配信全盛の今だからね、他のものとかと比べてしまうと、正直これでこの値段は…とも思ったけど

threeまで観たら見事にガラリと印象が変わりました

シンプルな宇宙船を模したセットだけどLEDやライトの使い方による光の演出、何より三角が凄過ぎた

『誰もが間違いを犯す、どうやってそれを壊していく?』って一見した時には貴方がそれを言うかねとか思いもしたけど

コンセプトといい、この世界観は確かに彼らにしか創り出せない唯一無二のものでありました。やはり偉大なるはTM NETWORK

こういうのを思いつくってのが凄いよね、正に天才の天才たる所以。
てっちゃんは根っからの天才プロデューサーであり、その運命からは逃れられないんだよな

値段に関してはこの配信だけに限らず、TMは妙に高いなと思ってしまったりするのでね、これも円盤化したら結構な金額取るんじゃないの?的な…

M氏へ借金返済があるから仕方ないかと勘繰りたくもなるし

ファンの年齢が高くてみんな金持ってるから余裕だろうと思われてるのかもしれないが、僕は貧乏だぞ

教科書は何も教えてはくれないし、明日のことなど誰も分からないけど、借りたものは返さないかん。いくら天才でもである

楽しみにしてた「RAINBOW RAINBOW」は結局聴けなかったけど、名曲が多すぎるのでね、今回のセトリも文句はありませんでした

何せ「N43」の素晴らしさを再認識出来たのは大きい。個人的に「SPEEDWAY」は好きなアルバムではないからあんまり聴いてないんだけど、見事に曲が頭から離れんくなった

設定が船内ということで激しい動きはなかったけど、UTSUの衰えることを知らない透明感あるVoはやはり貴重であり永遠に不滅であることが証明されちゃったよね

いつまでも色褪せない名曲達に、最新のアレンジ
今回の「BE TOGETHER」マジでヤバかったからね

耳鳴りは何となく大丈夫そうだなぁ。単独ライブもやってるし、常時耳鳴りしててこんな超カッコ良いアレンジが出来るとも思えんしね、知らんけど

スタッフロール後のUTSUが居たBARに「humansystem」のレコードがあったのは粋な計らいだったし、UTSUが流したレコードの曲はone〜twoのラストに流れていた「タイトル不明のインスト曲」のフルバージョン。それも小室哲哉完全復活か!?と心躍る程に完成度が極上

これを最後の最後に小洒落た映像と共にフルでぶち込んできたのにはマジで痺れた

尺的には今回も一時間足らずであっという間に終わっちゃったのでコスパとしては微妙だったけど、相変わらず損した感じは全く無くて、只々幸せな時間だったということはここにしっかりと記しておきます

アレンジVer.のイントロ聴いて、曲当てるのめっちゃ楽しかったなぁ

ホントこの配信、夏バージョンもやってくれないかねえ

今後もTM NETWORKが末永く活動してくれることを祈ってますし、ライブは絶対に見に行きたい

最高でした!感動した!再起動有難う!

PS

2022年4月21日 円盤リリース!

初回限定盤には
①one・two・threeのLIVE CD3枚組付き
②ライブ情報&先行申込カード封入

タイトルとURLをコピーしました